Updated : 2019年12月28日

パソコンを自作する際のメモリの取りつけ方


メモリ下部の切り込みを確認して向きを合わせる

パソコンを自作するにあたって、メモリはそれほど取りつけに苦労するパーツではありません。基本的にマザーボードにただ差し込むだけなので初心者でも困ることはないでしょう。ただ、いくつかの点に注意する必要はあります。

まず、取りつけの向きが決まっているので間違えないようにしなければなりません。向きはメモリの下部にある切り込みでわかります。また、差し込む際に下部の端子に触らないよう、気をつけること。冬は洋服を着込んで静電気を体内に帯電していることがあり、その状態で素手で端子に触れると静電気が端子に流れ込んで壊してしまうかもしれません。ビニール製の手袋をつけ、メモリ上部の角辺りを持って差し込むといいでしょう。

ストッパーの位置によってうまくはまらないことも

差し込む向きはあっているのにうまくはまらない場合は、マザーボードのメモリ挿入口が単純に堅いのかもしれません。その場合は少し体重を乗せて上から押し込めばはまるでしょう。はまったら、「カチ」という音が聞こえるはずですが、もし聞こえなくても問題ない可能性はあります。ちなみにカチッと音がするのは挿入口のストッパーが上がってメモリのサイドを固定するからです。

うまくはまらないもう一つの理由としては、取りつけ前に挿入口のストッパーが上がってしまっているからというものがあります。この場合はストッパーを下げてから再度取りつけを試みてください。

メモリを取り外す場合は、ストッパーによるロックを手で解除し、メモリの上部を持って引き抜くといいでしょう。

プリント基板実装工程は細かい電子部品を沢山基板に付けるわけですが、基板には部品を取り付ける穴が部品の大きさに合わせてあいているのでたいへん細かい作業ですが、作業に慣れれば作業も早まり楽しくなります。